プラザ松原発信!ブログ

2020.11.25

スズキは、女性に優しかった!

今年(2020年)は、スズキ創立100年!

前進は、織機だったってご存知でしたか?

実は、トヨタさんも、織機メーカーからのスタートだったそうです。

トヨタさんの自動織機は、 無地の布を大量生産出来たことが画期的でしたが
一方、スズキは、2色の横糸を自動的に切り替える装置を考案して
横縞や、格子柄を織ることが出来る画期的な発明だったそうです。

織物をされた方ならたぶんお分かりになると思いますが
織機には、あらかじめ経糸を用意してセットします。

途中色変更は頑張れば出来るのかもしれませんが 普通しません。

つるの恩返しみたいに、ぱたんこ、ぱたんこと
横糸を通して織っていくのですが 想像がたし!ですよね

分かりやすく、LEGOで作っちゃってるのがYoutubeであったので
載せておきます。

鶴(レゴ)の恩返し(笑)

手織りだと、2色のシャトルを用意して 渡していきます。

足で経糸、お手々で緯糸です。

模様を考えながら、色糸を変えていくのですけど それを、自動で出来ちゃうんです

スズキとトヨタさんの生い立ちって、なんとなく似ていて
スズキの創業者、鈴木道夫氏は、農家の生まれで、14歳で大工に弟子入り
トヨタの創業者、豊田佐吉氏は、大工の息子
生地は、共に、遠州木綿の産地

遠州の女性たちは、農作業などが終わった夜に機を織って一家の収入を担っていました

お昼の仕事に加えて夜なべをする おかぁさんを
何とか楽させてあげたい!から高性能機織り機を工夫完成して
おかぁさんにプレゼントしたのだとか

いままでの10倍も織れる織り機ですが
従来の機織機に動力部品をくっつけた感じ

木枠は、大工さんなのでお得意でしょね

第一号機は、動力部分(歯車とか)も木製だったのかも

なんだか、良いですよねぇ~

遠州地区の男性陣は、
女性に優しいのだ!

さて、機織りから何故に自動車に?は、
次回、書きますねぇ~